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学校長通信「恕のたより」-第42号-  後援会総会

後援会総会が開催され、多くの保護者が来校されました。

               - 学校長通信第42号 -    学校長 高野 茂

去る18日(土)に本校で後援会総会並びに分科会が開催されました。総会では、事業支援報告、決算報告、役員改選、事業支援計画、予算案等の審議がが行われ、無事終了しました。その後各学科に分かれて分科会が行われ、各科の現状や国家試験の取り組み、実習などについて職員から説明がありました。 私も、総会に参加し、挨拶をしましたので、要旨を以下紹介します。
本日は保護者の皆様におかれましては後援会総会に御出席いただきありがとうございます。昨年度は「学校貢献賞」という新たな賞を承認いただきありがとうございました。今年の2月に6名の学生さんを森都心プラザで表彰させていただきました。せっかくの機会ですので本学の状況について簡単に紹介させていただきます。
今年の3月には姉妹校の青照館で卒業式を終え、4月5日には青照館と合同の入学式を青照館で執り行ったところです。入学式で述べた式辞の一部を「恕の便り」に掲載しましたので一読いただければ幸いです。
その後、新入生との対面式、クラスマッチなどが行われています。授業も順調にスタートしており、学生たちは、それぞれの目標に向かって頑張っています。その様子は校長室前の掲示板に掲示しています。
また、看護科の3年生、作業療法学科・理学療法学科の4年生は、すでに長期実習が始まっているところです。
皆様ご存知のように、少子高齢化が急速に進む超高齢社会の中で、医療分野に対する期待が高まり、地域包括ケアや予防医療など、セラピストや看護に対する社会からの人的要請も強いものがあります。
昨年度はおかげさまで、全部の求人数が全学科合計で約11751人(熊本県は504人)という状況でした。
このような社会の要請に応えるべく、本学では医療系のスペシャリストを養成する教育機関として、「愛と和」を教育理念に据え、教育目標に「中途退学・原級留置の減少」「就職率100パーセント」・「国家試験100%合格」「真の医療人の育成」などを掲げています。目標の実現に向け、日々の授業や実習指導に力を入れ、最終的には、国家試験全員合格を目指して、教育実践に努めているところです。
医療系の職業は、直接、患者さまのいのちに係わる業務であり、一定の知識や技能水準と倫理観や人間性、深い教養も要求されます。
学校としましては、教職員一丸となって、ご子息の指導に当たって参る所存であります。保護者の皆様におかれましても、ぜひ学習や生活面などについて学校と連携を取り合っていただければと思います。
最後になりましたが、本日の総会が皆様にとって実りあるものになることを祈念しまして、挨拶に代えさせていただきます。