お知らせ

日本臨床スポーツ医学会学術集会発表

11月2日(金)-3日(土)に札幌で開催された

「第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会」に

当校の理学療法学科専任教員である谷川直昭先生(医学博士)が参加し、

「Jones(ジョーンズ)骨折検診」について発表を行ないました。

Jones(ジョーンズ)骨折とは、第5中足骨近位骨幹部の横骨折のことで、

Jonesが自身のダンス中に踵を浮かせて、足部外側に踏みつけた際に

生じたことが名前の由来となっています。

この骨折は、ランニングやジャンプ動作による過度の体重負荷が、長時間に亘って

足部のアーチに繰り返し加わり続けることで発生するオーバーユースに起因した

スポーツ障害として知られており、特にサッカー選手に多く見られる怪我の一つで、

サッカー日本代表の香川真司選手が悩まされた骨折としても有名です。

この骨折は、一般的な骨折とは発生原因が異なり自覚症状が出にくく、見過ごされることが

あることからも、近年、検診の必要性が非常にいわれています。

谷川先生は、この取り組みを通して、

少しでもJones骨折の発生を防いでいきたいと述べています。

 

*熊本駅前看護リハビリテーション学院では、熊本県内外のスポーツ競技部に所属する方々や中学生高校生を対象とした出前授業を行なっております。

詳細については、お気軽に当校(広報部)までお問い合わせください。